春の陽気に、さくら咲く-。
坂野さくら(29=福井)が勝負駆けの6Rを逃げ切り、準優進出を決めた。
6Rは午後1時20分過ぎの発走。ピットの気温計は17度を超えていた。そんな暖かい空気の中、イン戦に挑んだ坂野のスタートはコンマ25、最下位だった。しかし、「伸びは負ける感じしません」と言い切る坂野はフル被りで1Mに突っ込む、そして先マイ。鮮やかに逃げ切って見せた。
ピットに引き揚げてきた時から、もう笑顔いっぱい。「乗り心地も良くてターンで前に進んでる感じもあります。どのコースからでもレースできます」。昨年11月の桐生で初優出した。2度目の優出へ、準優は12R5枠から挑む。





















