ワールドカップカタール大会のアジア最終予選、前半戦のヤマ場となる強豪との2連戦に臨む日本代表の森保一監督(53)らスタッフら計18人と一部選手が3日、7日(日本時間8日未明)のサウジアラビア戦が行われる紅海に面した第2の都市ジッダ入りした。森保監督は視察中の欧州から直接サウジへ。新型コロナウイルスのPCR検査を受け、3日朝にスタッフ全員の陰性が確認。日本協会が明かした。
今回、選手らの大半は欧州から中東への移動となり、負担は少ない。活動初日の4日には日本からJリーグ勢も到着見込み。大半の選手が試合まで3日間の練習が可能となる。3日は短いが、格下オマーンに不覚を取り、まさかの黒星発進となった9月の活動では準備不足が露呈。今回のメンバー発表会見で森保監督は「クラブと代表で戦術にギャップがあり、しっかり埋められなかった」と反省を口にしていた。1秒も無駄にできない中、サウジでの時間を、しっかり結果につなげなくてはならない。

