DF松原健(新潟)は右サイドバックで先発して後半40分までプレーし、右膝痛による長期離脱からの復活を印象づけた。
鋭い縦パスを送ってMF南野拓実(ザルツブルク)の2点目のきっかけをつくるなど、攻撃面の持ち味を見せたという。「チームは日を追うごとに成長している。自分も膝の痛みはないし、対人プレーでもきっちりやれた」と話した。
CKのこぼれ球を詰められた失点には責任を感じているという。「自分のマークの仕方がよくなかった。改善できる部分」と反省した。
<国際親善試合:U-23日本2-1U-23シリア>◇6日◇カタール・ドーハ
DF松原健(新潟)は右サイドバックで先発して後半40分までプレーし、右膝痛による長期離脱からの復活を印象づけた。
鋭い縦パスを送ってMF南野拓実(ザルツブルク)の2点目のきっかけをつくるなど、攻撃面の持ち味を見せたという。「チームは日を追うごとに成長している。自分も膝の痛みはないし、対人プレーでもきっちりやれた」と話した。
CKのこぼれ球を詰められた失点には責任を感じているという。「自分のマークの仕方がよくなかった。改善できる部分」と反省した。