湘南DF坪井慶介(36)が自慢の経験値で、神戸の強力ブラジル人助っ人を封じる。1日、神奈川・平塚市内で、2日の神戸戦に向けて調整を行った。

 神戸はFWレアンドロ(31)とFWペドロ・ジュニオール(29)の2トップが、これまでともに2得点と好調。だが、昨季のセカンドステージ最終節の広島戦でJ1通算300試合に出場した熟練のDFは「いいあんばいでやっていきたい。神戸の2トップは得点力が高いが、自由にさせない」と余裕の表情だった。

 今季はリーグ戦出場はまだないが、先月27日のナビスコ杯名古屋戦で初先発。無失点に抑え、チームの今季公式戦勝利に貢献した。ただ、リーグ戦は4戦未勝利。神戸戦では先発が濃厚で「全員が同じ意識、考え方を持って勝つことがノーマルにしていかないといけない」と意気込んだ。