なでしこリーグのINAC神戸に期限付き移籍していたMF川澄奈穂美(35)が29日、契約満了にともない、来年1月から保有権のある米NWSLのスカイ・ブルーFCに復帰することになり、INAC神戸のホームページでメッセージを発表した。
川澄は今年8月、古巣に期限付き移籍で復帰。9試合無得点だった。
「来年の秋から女子プロサッカーリーグWEリーグが始まります。今までなでしこリーグで唯一、全選手がプロ同様の環境でプレーしてきたINAC神戸ですが、これからは全クラブがプロチームになります。各クラブがより良い環境でサッカーができるということは、日本女子サッカーのレベルアップにつながると思いますが、INAC神戸にとっては最大の利点であった『環境』が他のチームと同等になります。競争が高まる中でもINAC神戸は独自の価値を生み出し、WEリーグを牽引するチームであってほしいと願っています。私はINAC神戸を離れますが、これからもINAC神戸を愛する気持ちは変わりません。皆様にも引き続き女子サッカー界を一緒に盛り上げていただけたらうれしいです」などとコメントを寄せた。



