横浜F・マリノスは7戦連続無敗をキープしたが、悔しいドローとなった。

ここ6戦連続得点中で、圧倒的に試合を支配したものの、19位に沈むベガルタ仙台からゴールを奪えなかった。ポステコグルー監督は「いくつかチャンスをつくり、選手はハードワークしてくれたが、残念な試合になった」と振り返った。