日本サッカー協会(JFA)の臨時理事会が15日に行われ、元日本代表主将でJ1のガンバ大阪で監督を務めた宮本恒靖氏(45)が新理事に内定した。

今後27日に行われる定時評議員会と理事会を経て正式に決まる。

宮本氏は選手としてワールドカップ(W杯)に2度出場。主将も経験した。