FC東京が今季ワーストとなる5失点の大敗を喫した。
ゴールデンウイークのアウェー連戦とあって、前節福岡戦(0-1負け)からDFライン4枚を総取っ替え。右サイドバックには、リーグデビュー戦となる早稲田大在学中のMF安斎颯馬(3年=青森山田)を起用した。
その守備陣が前半8分、札幌の素早い攻撃に対応できず、MF浅野雄也にゴールを決められて先制点を許した。さらに同28分にはMF菅大輝、同38分にはMF金子拓郎にPKから加点されて前半だけで3失点。後半5分にも金子にゴールを奪われ、0-4という一方的な展開となった。
東京は後半28分にFWアダイウトンの折り返しからFW仲川輝人が決めて1点を返したが、焼け石に水。後半アディショナルタイムにはカウンターから金子の個人技に翻弄され、強烈な駄目押しの5点目まで食らった。
東京は連敗となり、暫定ながら順位を11位に下げた。一方の札幌は暫定8位に浮上している。



