J2で活躍した選手やクラブを表彰する「J2リーグ・アウォーズ」が7日に行われ、DAZNで発表された。

J2の2代目となった最優秀選手賞(MVP)は、町田ゼルビアFWエリキ(29)が受賞した。

実はMVP発表前のベストイレブンのコーナーで、清水エスパルスMF乾貴士が、話の流れでエリキがMVPであることを故意ではなく暴露するハプニングがあり、乾の“予言”通り、MVPの発表ではエリキの名が呼ばれた。

エリキはブラジルに帰国しており、町田主将のMF奥山がトロフィーを受け取った。ブラジルから中継で参加したエリキは「自分は半年プレーしてけがをしてしまったが、この賞をいただけて感謝している。我々が今季やってきた仕事の成果、みんなのハードワークでこの賞をとることができた。皆さんに感謝したい」と話した。

サプライズで妻からのお祝いメッセージがながされると、エリキは涙を流し「サプライズで弱さを突かれてしまった…。家族には感謝している。町田のファミリーも新しい家族です。私の家族は町田のユニホームを着て応援して支えてくれている。感謝しています」と話した。