横浜MF山瀬功治(26)が、20日の磐田戦(エコパ)を欠場することになった。13日の神戸戦で右足首をねんざ。別メニューで調整を続けていたが、19日になっても回復しきれず、遠征メンバーから外れた。J1残留争いを占う大事な一戦だが、木村浩吉監督は「トレーナーの報告では痛みがあるというので、無理させないようにした。今いる選手を使うしかない」と話した。
横浜MF山瀬功治(26)が、20日の磐田戦(エコパ)を欠場することになった。13日の神戸戦で右足首をねんざ。別メニューで調整を続けていたが、19日になっても回復しきれず、遠征メンバーから外れた。J1残留争いを占う大事な一戦だが、木村浩吉監督は「トレーナーの報告では痛みがあるというので、無理させないようにした。今いる選手を使うしかない」と話した。
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