仙台FW赤嶺真吾(28)が7日、仙台市内の病院で検査を受け、右内転筋の軽い肉離れで全治1週間の見込みと診断された。赤嶺は6日のナビスコ杯広島戦に先発出場したが、シュートを放った際に負傷して前半だけで途中交代。リーグ戦再開となる16日のホーム札幌戦(ユアスタ)での復帰を目指していく。
仙台FW赤嶺真吾(28)が7日、仙台市内の病院で検査を受け、右内転筋の軽い肉離れで全治1週間の見込みと診断された。赤嶺は6日のナビスコ杯広島戦に先発出場したが、シュートを放った際に負傷して前半だけで途中交代。リーグ戦再開となる16日のホーム札幌戦(ユアスタ)での復帰を目指していく。
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