アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)は18日、イスラエルで開催されたウルグアイ戦で、1得点1アシストと活躍した。

0-1の後半18分にはFWアグエロの得点をアシストすると、1-2のロスタイムにPKを沈めて、南米選手権での判定批判で受けた出場停止明けから2試合連続得点となった。

また、ウルグアイFWスアレスも1得点1アシストを記録。バルセロナ所属の2選手が大活躍し、試合も2-2で引き分けた。