元ドイツ代表で14年W杯優勝メンバーのDFベネディクト・ヘベデス(32)が引退を表明。独誌シュピーゲルで明かした。かつてシャルケで主将を務め、鹿島DF内田篤人とともに活躍。その後はユベントス、ロコモティフ・モスクワ(ロシア)でプレーした。