8日に開催された欧州女子CLで、チェルシーの女子オーストラリア代表FWサム・カー(28)がピッチに乱入した男性ファンをタックルで吹き飛ばして、イエローカードを提示される一幕があった。
当該場面はチェルシー-ユベントス戦の後半43分、試合中のピッチに1人の男性ファンが乱入して、選手と“自撮り”をしようとした場面で起こった。
ピッチ内を堂々と歩く男性ファンに、カーは短く助走をつけると全力でタックル。男性ファンはピッチに倒れたが、すぐに起き上がり、一目散に退散した。
DAZNでの配信にタックルの場面は映っていなかったが、現地で観戦していた記者が自ら撮影した動画をツイッター上で公開したことで、瞬く間に広まった。ファンの乱入に場内からはブーイングが起こっていたが、カーのタックルで男性が吹っ飛ぶと、拍手と歓声に変わった。
侵入者を駆逐したカーがイエローカードを提示されたことには、SNS上で賛否両論が巻き起こっている。


