優勝候補同士の一戦は、パリ・サンジェルマン(フランス)が1-0でレアル・マドリード(スペイン)に先勝した。
0-0のドローかと思われた後半ロスタイム4分。RマドリードはDFミリトンとルーカス・バスケスの2人が相手FWエムバペに抜かれ、GKクルトワの股間を抜かれる決勝弾を決められた。
内容的にも圧倒された。シュート数では3本(枠内0)対22本(枠内8)と相手に遠く及ばず、ボール保持率も43%と下回った。序盤からボールロストを繰り返し、特に前半はほぼ何もできずに終わった。
それでもクルトワが後半17分のメッシのPKをストップするなど、再三好セーブ。何とか最少失点で切り抜けた。
クルトワはPKを防いだ場面について「メッシのPKはかなり研究しているし、ゴールライン上に立ったら彼と勝負しようという気持ちだった。多少のラッキーも必要だったけどね」と振り返り、第2戦へ向けて「勝ち進むには勝利しかない。ファンが後押ししてくれると思うし、やるだけだ」と力を込めた。

