デンマークがオーストリアを2-1で下し、2連勝とした。

オーストリアのホームで行われた同試合は、試合前に停電のトラブルでキックオフが1時間半、遅れた。停電中、スタンドのサポーターが携帯電話の光を利用しスタジアムを照らしていた。

昨夏の欧州選手権フィンランド戦で心停止を起こして倒れ、植え込み型除細動器(ICD)を装着する手術を受けたデンマークのMFエリクセンは、初戦のクロアチア戦に続き先発出場した。

エリクセンはスルーパスなどで好機を演出。1-1の後半39分、エリクセンのパスを左サイドで受けたMFラーセンがミドルシュートでネットを揺らし、これが決勝点となった。

オーストリアは、マンチェスター・ユナイテッドを昨季まで指揮していたラングニック監督が就任後、初の敗戦となった。