【マラガ(スペイン)=高橋智行通信員】22年ワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグで日本と同組のスペインが、2-0でチェコに快勝した。

スペインは前半24分にカルロス・ソレール(バレンシア)、後半30分にはサラビア(スポルティング)がゴールを決めて勝利した。

リーグA・2組のもう1試合でポルトガルが0-1でスイスに敗れたため、2勝2分けで勝ち点8のスペインが、勝ち点7のポルトガルを上回って首位に浮上した。

以下、スペイン・ルイスエンリケ監督の試合後の一問一答。

 

-手応えを感じているか?

ルイスエンリケ監督 もちろんだ。満足しないわけがない。チェコは低い位置で守る方法を知っており、高い位置からプレスがかけられることも示した。魅力的な相手で、倒すのが難しい相手だ。しかし我々はとても調子が良かったと思う。前半はスペースを支配できなかったが、彼らのプレスを突破すればチャンスがあるのは分かっていた。

 

-GKウナイ・シモンの評価は?

ルイスエンリケ監督 チェコは前半ハイプレスをかけてきたが、ウナイは足元のプレーが良かったし、いい判断をしていた。ハイボールの処理は安心して見ていられるし、良いパフォーマンスだった。彼は私に安心感を与えてくれ、チームを救ってくれた。

 

-ガビについて

ルイスエンリケ監督 ピッチ上のガビは噴火している火山のようだ。彼のプレーを楽しまなかったファンはいないはずだ。相手のライン間で他の誰とも違うプレーができる。ゲームを組み立て、両足でボールを受け、大胆にプレーし、得点力やラストパスを備えている。守備の仕事もできる。

 

-アセンシオは与えられたチャンスを生かしたか?

ルイスエンリケ監督 彼は調子がいい時、私がいつも招集してきた選手だ。最近は出番が少なくなっていたが、彼に対しては何の疑問も持っていない。我々は彼のことが好きだし、彼もそのことを分かっている。我々が求めているものを明確に理解しているし、代表に参加してから試合に出るたびに攻守にわたりチームに貢献してきた。彼に対して何の疑問もない。