レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督(63)が5日、欧州チャンピオンズリーグ1次リーグ・セルティック戦の前日会見に出席。古橋亨梧(27)、前田大然(24)、旗手怜央(24)を中心とするセルティックについて「攻撃的にプレーするのが好きなチームだ」と印象を語った。
以下、同監督の一問一答。
-どのような試合になるか
アンチェロッティ監督 試合は難しいものになるだろう。セルティックは高いインテンシティでプレーする我々と同じように好調なチームだ。しかし我々は彼らのことを知っているし、グループリーグをうまくスタートする準備はできている。
-相手の戦い方について
アンチェロッティ監督 彼らがプレースタイルや姿勢を変えることはないだろう。攻撃的にプレーするのが好きなチームだ。しかし我々は素晴らしいパフォーマンスを発揮しているので守備面に関して心配はしていない。昨季成功の鍵のひとつは守備が良かったことだ。攻守にわたりいいプレーをする必要があるし、明日そうするつもりだ。
-1次リーグの組み合わせは運が良かったとする声について
アンチェロッティ監督 簡単なグループではない。なぜなら我々は対戦する全てのチームのことを知っている。セルティックはとてもいいプレーをしているので、我々はライプチヒやシャフタル・ドネツクと同じように敬意を払う必要がある。また我々には昨季のシェリフ戦(ホームで1-2で敗戦)の記憶もあり、1次リーグではたくさんのサプライズが起こることを分かっている。拮抗(きっこう)したグループになると思う。
-モドリッチが36歳ながらハイレベルなプレーを見せている
アンチェロッティ監督 説明できない。彼は素晴らしい姿勢で取り組んでいるすごい選手だ。それらのことが合わさり、ヨーロッパ最高の選手のひとりになっている。今月9日に37歳の誕生日を迎えるので我々は盛大にお祝いする予定だ。私のことを招待してくれるといいのだけれど(笑い)。
(高橋智行通信員)

