レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、ホームでのジローナ戦で勝ち点3を逃したことを悔やんだ。

フル出場し、開始2分にPK獲得、24分には追加点をアシストと高いパフォーマンスを見せた。マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。ただ2点差を追いつかれる展開に試合後「僕たちは勝ち点3を獲得するつもりでいたけど、今日はそうはいかなかった」と険しい表情を浮かべた。

早い時間帯で2点を先行。ホームで優位に試合を進めていたが、セットプレーなどで続けて失点した。急にペースを失ったことについて「特に前半最後の10分間はコミュニケーションを大きく欠いていた。おそらく前線の選手たちはプレスをかけにいき、うしろの選手たちはあまりはっきりしなかった。もっと話し合うべきだったと思う。2-0は非常に大きなアドバンテージだった。もしプレスの必要がないならいくべきではなかった」と悔やんだ。

現在欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位。5位のビリャレアルが勝ち、残り4試合で勝ち点差は5となっている。

Rソシエダードの残り試合日程は以下の通り。

5月20日:第35節バルセロナ(アウェー)

5月23日:第36節アルメリア(ホーム)

5月28日:第37節アトレチコ・マドリード(アウェー)

6月4日:第38節セビリア(ホーム)

【サンセバスチャン:高橋智行通信員】