セリエAのインテル・ミラノは7日、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)からスイス代表GKヤン・ゾマー(34)を獲得したと発表した。イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、移籍金は600万ユーロ(約9億円)。契約期間は26年6月末までの3年とされている。インテルは正GKのオナナがマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、守護神の確保が急務だった。
ゾマーは今年1月にボルシアMGからBミュンヘンに移籍。負傷したドイツ代表GKノイアーの代役として加入直後から活躍し、リーグ11連覇に貢献した。
Bミュンヘンは守護神ノイヤーが昨年12月にスキーで転倒して右足を骨折。6日に治療で埋め込んだ金属プレートを除去する手術を受け、リハビリに励んでいる。7日に行われたプレシーズンマッチではFW南野拓実が所属するモナコと対戦し、GKは35歳の元ドイツ代表のウルライヒが出場した。南野に先制ゴールを決められたが、チームは4-2で逆転勝ちした。

