英国の公共放送BBCは、韓国代表ユルゲン・クリンスマン監督(59)が、解雇される可能性があると報じた。在宅勤務の遠隔指導で韓国代表のチェックを行ってきた同監督が、韓国サッカーファンの信頼を失いつつあると言い、今月予定されているウェールズ戦(8日、日本時間)、サウジアラビア戦(13日)の結果次第では、職を失う可能性があると伝えた。
同局は在宅勤務を優先する同監督を「リモコン」と表現し「韓国常駐の約束を破った。就任6カ月間、韓国で過ごしたのは67日に過ぎない。就任4戦で勝っていないのも問題」とした。
さらに、韓国代表監督なのに韓国代表メンバー発表は紙を流しただけで「ハリーケーンのバイエルン・ミュンヘンの移籍、遠藤航のリバプール移籍に関してはインタビューに応じている」とやり方を批判。最後に「ウェールズ、サウジアラビア戦で結果が出ないと、クリンスマン監督は(大好きな)カリフォルニアの自宅でいくらでも自由に過ごすことができると気づくかもしれない」と締めた。

