27日に行われたサッカーのイングランド・リーグ杯3回戦レスター戦で活躍したリバプールの日本代表MF遠藤航(30)について、クラブ公式サイトは28日、試合後の遠藤の様子についての記事を掲載した。

遠藤はレスター戦で移籍後初アシストを含め、2点に関与。3-1で勝利する原動力となった。今夏ブンデスリーガのシュツットガルトからリバプールへ加入。同戦は本拠地アンフィールドでは初めての先発となり、フル出場したのも初だった。

試合後、遠藤はスポーツメディア「ジ・アスレチック」に「とても楽しむことができた。他の試合よりも良かったと思う。自分らしさを出せてよかった」

「ディフェンス面では、適応しようとしている。ニューカッスル戦でも、欧州リーグの試合(LASK戦)でも、ああいうプレーをしたかったけど、時間が必要だということは理解している。90分間フル出場できたのはとても気持ちよかったし、違いを作れたような気がした」

「後半のようなプレーを続ければ、プレミアリーグでもっとプレーできると思う。準備はできている。どの試合でもああいうパフォーマンスを見せないと」などと話したという。

リバプールでの明確な要求にどのように適応しているか、自らを評価し「システムは違うし、試合は速いし、ここでの僕のポジションは以前より少し高くなった」

「監督は僕にディフェンダーの前にいることだけを望んでいない。もっと高い位置で、常にボールを奪おうとしないといけない」などと説明。

ビッグクラブでの重圧を感じてるかについては「ここでは毎試合、勝たなければならないが、それによってプレッシャーを感じることはない。自分は謙虚だと思うけど、彼ら(クラブ)が僕を信じてくれているからこそ、ここにいるんだというメンタリティーは持っている」

「クラブの一員になれて興奮している。僕の夢だったし、それを楽しんでいる。現時点で僕らはとても良くやっていると思う」などと力強く話した。

クロップ監督も「背番号3」のプレーについて「スーパーだ」と称賛した。