元横浜マリノスの監督で、プレミアリーグ・トットナムのポステコグルー監督(58)が、イスラエル出身MFマノル・ソロモンと個人面談した。
負傷離脱中のソロモンはこのほど自分のSNSに、爆破されたガザ地区病院の写真をアップし「(ハマスは)自国民を殺してイスラエルを非難している」と掲載している。
イスラエルとパレスチナの戦争は敏感な問題で、プレミアリーグはスタジアムへの両国国旗の搬入を禁止している。特にトットナムは神経をとがらせているという。過去にユダヤ人が英国で定着したのがトットナムのホームタウン内で、普段からスタジアムにはイスラエル国旗が持ち込まれることが多い。
ポステコグルー監督は「サッカーは、ただのサッカーに過ぎない。我々の仕事は世界中のファン、サポーターが喜ぶような試合を見せることだ」と言い「ソロモンとはいくつかのテーマで話をした。彼は最近手術を受けているし、私は彼がいろんな意味で安定して復帰できるようにサポートしている」と話した。

