シャフタール・ドネツク戦に臨むバルセロナに多数の欠場者がいることをスペイン紙スポルト電子版が24日に報じた。

バルセロナは25日、欧州チャンピオンズリーグ・1次リーグ第3節でシャフタール・ドネツクとホームで対戦する。この前日に招集メンバー20人を発表したが、そのうちトップチーム登録の選手はテア・シュテーゲン、イニャキ・ペーニャ、カンセロ、バルデ、アラウホ、イニゴ・マルティネス、クリステンセン、マルコス・アロンソ、ギュンドアン、オリオール・ロメウ、ジョアン・フェリックス、フェラン・トーレスのわずか12人のみだった。

クンデ、ペドリ、セルジ・ロベルト、デ・ヨング、レバンドフスキ、ラフィーニャの6人がけが、ガビが出場停止で欠場し、下部組織からヤマル、フェルミン・ロペス、週末のビルバオ戦で決勝点を決めたマルク・ギウなど8人が加わっていた。

シャビ監督はシャフタール・ドネツク戦の前日会見で負傷者の状態について、「彼らは100パーセントの状態ではないので、招集メンバーには入らなかった。今後の回復状況を見ていくが、クラシコに向けて何人か回復できると楽観視している」と、中2日の28日に行われるレアル・マドリードとの重要な一戦に向け、数選手に復帰の可能性があることを示唆した。(高橋智行通信員)