ラツィオのMF鎌田大地(27)はアウェーのサレルニターナ戦にリーグ戦で9試合ぶりに先発し、初めてフル出場した。

チームは前半43分にFWインモビレのPKで先制したが、後半に2点を奪われ最下位に低迷するチームに1-2で逆転負け。5勝2分け6敗と黒星が先行し、勝ち点17で暫定10位となった。

鎌田はインサイドハーフとして先発。1-1の後半21分、相手の直接FKからのトリックプレーに寄せるも、元イタリア代表MFカンドレーバに強烈な右足ミドルシュートをたたき込まれて勝ち越しを許した。主力のMFルイス・アルベルトが出場停止だったこともあってリーグ戦では約2カ月ぶりに先発したが、チームの勝利に貢献できなかった。

日本代表ではW杯アジア2次予選の初戦だった16日のミャンマー戦で前半27分に左足でミドルシュートを決めたが、腰を痛めて前半のみで交代。2戦目の21日のシリア戦前に途中離脱していた。