マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はアウェーでガラタサライ(トルコ)と3-3で引き分けた。2点のリードを守り切れなかった。既に1次リーグ首位通過を決めていたバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と2位コペンハーゲン(デンマーク)が0-0で引き分けたため、1試合を残しての敗退決定は免れたが、決勝トーナメント進出は厳しい状況となった。

マンチェスターUは前半11分に好調の19歳FWガルナチョが幸先よく先制。同18分には主将のMFブルーノ・フェルナンデスが右足で豪快なミドルシュートを決めてリードを広げた。同29分にFWジエシュに直接FKを決められて1点差に迫られたものの、後半10分にはMFマクトミネイのゴールで再び突き放した。

だが、後半17分にGKオナナが痛恨のミスを犯す。ジエシュの直接FKからのシュートをセーブしたかに思えたがファンブルし、そのままゴールイン。同26分にジエシュのパスに抜け出したFWアクトゥルコールに強烈な一撃を食らい、同点に追い付かれた。

10月3日のホームでのガラタサライ戦も先制しながら2-3で逆転負け。前節11月8日の敵地でのコペンハーゲン戦でも2点のリードを守り切れず、3-4と逆転負けを喫した。1次リーグ5試合で1勝。テンハグ監督は「勝っていたのに(勝ち点を)失ってしまった。ホームのガラタサライ戦、アウェーのコペンハーゲン戦もそうだった」とし、「ミスは絶対にあってはならない。CLでは代償を支払うことになる。ミスから学ばないといけない」とコメントした。