11月シリーズの日本代表の活動をケガのため離脱した三笘薫(26)がAEKアテネ戦で公式戦復帰を果たした。チームは1-0で勝利を収め、EL初出場で決勝トーナメント進出を決めた。

ケガの影響で24日のノッティンガム・フォレスト戦を欠場していた三笘は、定位置の左サイドで先発に復帰。前半2分にいきなりアウトサイドパスから決定機を演出するなどしたが、後半24分までプレーし、得点に関与することはできなかった。

英メディア「Sussex World」による採点で、三笘はチーム最低となる5点の評価。三笘らしい突破もなく、終始おとなしめだったこともあり、「ケガから復帰後、100%の状態には見えなかった。試合で思うようなインパクトは与えられなかった。それでもダフートと交代する前の20分間で復調したのは素晴らしかった」などと評された。

チームはFWジョアン・ペドロがPKから得点を奪って勝利。3勝1分け1敗の勝ち点10で、上位2位以内を確定させた。クラブとして欧州の舞台は初挑戦ながら、しっかりと結果を残している。