サッカーのイングランド女子スーパーリーグのレスターは8日、スウェーデン1部リーグのリンシェピングからDF宝田沙織(23)が来年1月に加入すると発表した。契約期間は1年半。クラブの公式サイトで「ここに来ることができて幸せ。ずっとイングランドでプレーしたかった」とコメントした。

同リーグではマンチェスター・ユナイテッドにMF宮沢ひなた、マンチェスター・シティーにMF長谷川唯、リバプールにMF長野風花が所属し、ウェストハムにDF清水梨紗、MF林穂之香、FW植木理子と3人。今回の宝田が7人目となる。

昨年の女子欧州選手権でイングランドが初優勝した影響もあってか、リーグの入場者数も伸びている。オールド・トラフォードで行われた11月19日のマンチェスターU-マンチェスターC戦では4万3615人が集まり、マンチェスターUの女子新記録となった。マンチェスターUの宮沢とマンチェスターCの長谷川がともに出場。「夢の劇場」で日本人対決が実現した。