バルセロナのシャビ監督(43)が痛恨の敗北を喫した後、「私がこれまでに見た中で最高のチーム」とジローナを称賛した。

バルセロナがホームで行われたスペインリーグ第16節でジローナに2-4で敗れ、4位に後退した。この試合後、シャビ監督がインタビューに応えた。

シャビ監督は敗れたジローナ戦について、「彼らは勝利に値したし、称賛すべき点がたくさんある。我々は勝ち点7差をつけられてしまった。今日は拮抗した試合だったが、些細な点が勝敗を分けた。もしバルサが勝っていれば、またそれも妥当な結果だったと言うことができただろう。しかし我々は決定力を欠き、ディフェンスでのミスが高い代償を払うことになった。3-3の同点にするチャンスがあったが、ジローナは素晴らしいチームだ」と振り返った。

試合の鍵については、「1失点目はトランジションによるもので、ツィガンコフにDFの裏を突かれてしまった。我々はあそこでプレスをうまく調整できなかった。自分たちにも先制のチャンスがあったし果敢に攻めたが、後半は高い代償を払う結果となった。我々にはピッチを往来できる選手がいなかった」と分析した。

またシャビ監督はジローナの印象について、「私がこれまでに見た中で最高のチームだ。ミスがあったので改善しなければならない。先日のアトレチコ戦は無失点だったのに、今日は4点も許してしまった。これがサッカーというものだ」と失点の多さを反省していた。(高橋智行通信員)