ヴィッセル神戸FW大迫勇也(33)はノーゴールも攻守の活躍で、会場をわかせた。

試合を振り返り「今日は親善試合なので、まずはけがをしないことが一番だった」。コンディションについては「まだまだ」という。だが「あとはボールのインパクトの部分。公式戦は10日後なので、そこに照準を合わせている」として、シーズンを見据えた。

前半15分、MF佐々木からの右クロスを右足でシュート。これが左ポストをたたいた。続けざまに左サイドからクロスが入り、今度は右足で合わせたが、右ポスト。この2本のシュートはわずか18秒ほど。2度もポストに嫌われる、まさかのプレーとなった。

さらに前半ロスタイム。ゴール前で相手DFのボールをカットしたFWパトリッキからパスを受けて、絶好のチャンス。だがシュートはゴール右上に外れた。

決定機の不発には「これからチームのために、ああいう場面で決めたい」と引き締めていた。

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