イングランド・プレミアリーグで、首位のリバプールは10日(日本時間11日)にバーンリーとホームで対戦する。
クロップ監督は9日、試合前の記者会見に臨み、日本代表としてAFCアジアカップ(アジア杯)に出場していたMF遠藤航がチームに戻ったことについて「とても重要。チームを離れる前はピッチ上で本当に影響力があった」と歓迎した。
日本代表の主将は9日で31歳になったが、「今日は彼の誕生日で、31歳になるね」と祝福。「復帰してからも調子が良さそうだし、本当に重要な選手」と、あらためて信頼を寄せた。
チームはけが人が多く、中盤はチアゴ・アルカンタラ、ソボスライが不在となる。そこで注目されるのが遠藤とアルゼンチン代表MFマクアリスターの共存。ここまでそろって先発出場は3試合のみとなっている。
遠藤が中盤の底のアンカーに入り、その位置で存在感を高めていたマクアリスターを一列前のインサイドハーフに上げる布陣が考えられるが、指揮官は「一緒にプレーすることもできる。それに疑いの余地はない。適切なタイミングで彼らを一緒に起用できるようにしなければならない」と、2人の同時スタメン起用を示唆した。

