バルセロナは28日、スペイン人MFマルク・ベルナル(17)が左膝前十字靭帯(じんたい)断裂および外側半月板損傷の重傷を負ったことを発表した。
ベルナルは27日にアウェーで行われたスペインリーグ第3節ラヨ・バリェカノ戦で先発出場し、2-1の逆転勝利に貢献した。しかし、終了間際にラヨ・バリェカノMFイシを止めるために接触した際に左膝を負傷した。この翌日に実施された検査の結果、左膝前十字靭帯断裂および外側半月板損傷と診断され、近日中に手術を受ける予定になっている。
これは昨年11月の欧州選手権予選ジョージア戦で右膝前十字靭帯断裂および外側半月板損傷の重傷を負い、いまだ戦列復帰できていないMFガビと同じけがであり、スペイン紙ムンド・デポルティボは今季絶望の可能性が高いことを伝えている。
ベルナルは14年に7歳でバルセロナの下部組織に加入し、今月17日のバレンシア戦でトップチームデビューを達成。ハンジ・フリック監督の信頼を得て、ここまでに行われたスペインリーグ全3試合に先発出場していた。(高橋智行通信員)

