前回王者のパリ・サンジェルマン(フランス)がホームでアタランタ(イタリア)に4-0と大勝し、初戦を派手に白星で飾った。

前半3分、DFマルキーニョスが敵陣でのボールカットからゴール前に入り、MFファビアン・ルイスのパスを押し込み幸先良く先制点を挙げた、

前半39分にはFWクワラツヘリアがドリブルで約25メートル持ち込み、そのまま右足でシュートを突き刺した。相手を無力化するまさに“無双”の個人技を見せつけた。

さらに後半42分、CKの際にマルキーニョスが倒されてPKを獲得。しかし、バルコラのシュートはコースが甘く、あっさりセーブされて追加点とはならなかった。

王者は後半も攻撃の手を緩めない。6分には左DFヌーノ・メンデスが左ポケットに進入し、相手チャージを物ともせず角度のない位置から左足シュートでニアポスト際を抜いてゴール。3-0とリードを広げた。

勝負が決した追加タイムの後半46分、スルーパスを相手選手がカットしたが、これがゴール前に走ったFWゴンサロ・ラモスへのパスとなり、難なく左足ワンタッチで押し込んだ。駄目押しの4点目となった。

シュート数は22本対7本と圧倒。終始攻め続けたパリSGが大会連覇へ好スタートを切った。