レアル・ソシエダードのセルヒオ・フランシスコ監督(46)が、左足首に問題を抱える日本代表MF久保建英のけがについて、「足首の捻挫だ。ずっと軽度の痛みがあり、完治していない」と説明した。

Rソシエダードは24日にアウェーで行われるスペインリーグ第10節でセビリアと対戦する。降格圏脱出に向けて勝利が必須となる重要な一戦の前日、セルヒオ・フランシスコ監督が記者会見に出席した。そのもようをスペイン紙マルカが伝えている。

セルヒオ・フランシスコ監督はまず、2試合連続で招集外になった久保について、「タケはピッチでほとんど何もしていない。我々は彼の足首に気を配っており、早く一緒にいられることを願っている」と話した。

けがの詳細については、「足首の捻挫だ。ずっと軽度の痛みがあり、完治していない。そして先週、再び痛みを感じたようなしぐさを見せていた。来週にはグループに復帰できると思う」と説明した。

続けて、「私が以前、問題ないと言ったって?私はここに来て、自分の思いや考えを正直に伝えているだけだ。あの時は良くなると思っていたが、けがの状態はそれぞれ違う。前に言ったことを繰り返すが、できるだけ早く回復することを願っている。彼は本当に重要な選手だからね」と言及した。(高橋智行通信員)