Rソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が20日にアウェーで行われるスペインリーグ第17節レバンテ戦で先発すると、スペイン紙マルカが試合前日に予想した。
セルヒオ・フランシスコ監督が解任されたことで、暫定的に指揮を執るBチームのアンソテギ監督はこの一戦の前日、24人を招集した。オヤルサバルが1ヶ月ぶりにリーグ戦でメンバー復帰した一方、オスカルソン、ヤンエル・エレーラ、バレネチェア、ルペレスがけが、アランブルが出場停止、カリカブルが戦術的判断で招集外となった。
マルカ紙はレバンテ戦に向け、久保が公式戦4試合連続でスタメン入りすると予想。システムは4-3-3で、先発メンバーはGK=レミーロ、DF=オドリオソラ、ジョン・マルティン、スベルディア、アイエン・ムニョス、MF=ブライス・メンデス、ゴロチャテギ、カルロス・ソレール、FW=久保、ゲデス、セルヒオ・ゴメスとなっている。
同紙はまた、Rソシエダードの現状について、「カルロス・ソレール、ブライス・メンデス、久保らを擁するチームでは信じ難いことに思えるが、特にこの3人、そしてさらにチームメイトの多くが現在、絶不調の状態にある」と指摘した。
前節ジローナ戦に敗れ、リーグ戦3連敗中のRソシエダードは、16試合4勝4分け8敗の勝ち点16で15位と降格圏間近でとなっている。対するレバンテは、15試合2勝3分け10敗の勝ち点9で最下位に沈んでいる。(高橋智行通信員)

