6月に開幕するW杯北中米大会に出場する全48チームが出そろった。残り6枠の出場権を懸けた最後の戦いが3月31日(日本時間4月1日)に各地で行われ、欧州プレーオフ(PO)から4、大陸間POから2の計6チームが切符を手にした。W杯4度の優勝を誇る伝統国イタリアは、3大会連続で本大会出場を逃す事態となった。

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チェコはD組決勝でデンマークを2-2からのPK戦で下し、20年ぶり10度目の本大会出場をつかんだ。2度先行しながら追い付かれる展開となったが辛抱強く戦い抜いた。CKやロングスローといったセットプレーを着実に得点につなげる戦い方。派手さはないが接戦を1つずつものにした。74歳のコウベク監督は「選手たちに担ぎ上げられた瞬間、涙が出ました。チームにとって、私にとって最大の成功です」と喜んだ。