6月開幕のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会を控えて熱気が高まる米プロリーグMLSで、ロサンゼルス・ギャラクシーの元日本代表DF吉田麻也(37)が今季初ゴールを挙げた。
アウェーのオースティン戦に先発し、前半34分に元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(36)の左CKを相手と競り合いながらヘディングでたたき込み先制した。元日本代表主将で、LAギャラクシーでもキャプテンマークを巻くDFは力強くガッツポーズ。今季6試合目の出場で初ゴールと記録し、MLSレギュラーシーズン通算80試合6得点とした。チームは2-1で競り勝った。
クラブ公式サイトによると、28歳のGKマルシンコウスキーは試合後に「ロッカールームの雰囲気は最高。それはリーダーのおかげ。世界のトップでプレーし、W杯にも出場した経験豊富なマルコ(ロイス)や(吉田)麻也がチームを引っ張ってくれている。僕たちはその後に続いている」と先制点に絡んだベテラン2人に感謝した。

