日本がなめられた? 世界中のフォロワー350万人のサッカーコンテンツサイト「スコア90」が11日、W杯北中米大会F組統合ベスト11を選出し、日本代表は1人も入らなかった。韓国メディアも驚きを隠さず、ゴールドットコム韓国版は12日「アジアは過小評価されているのか? 日本全滅 エースの久保の席もない! F組統合ベスト11を占めたオランダ+スウェーデン…パワーランキングも、日本はグループ3位」のタイトルで詳報した。
F組のFIFAランキングは、オランダが8位、日本が18位、スウェーデンが38位、チュニジアは45位。オランダだけが日本より上位にいるが、なぜか日本の評価は低かった。
同サイトは、F組ベスト11に、オランダ選手9人とスウェーデン選手2人を入れた。「GKはバルト・フェルブリッヘン(ブライトン)。4バックはネイサン・アケ(マンチェスター・シティ)、ファージル・ファンダイク(リバプール)、ミッキー・ファンデベン(トッテナム)、デンゼル・ダンフリース(インテル・ミラノ)が占めた。中盤にはタイアニ・ラインデルス(マンチェスター・シティ)、ライアン・フラフェンベルク(リバプール)、フランキー・デヨング(バルセロナ)が名を連ねた」と報じた。
また3トップには「ドニエル・マレン(ASローマ)とオランダ人が9人で、残りのFW2人は、スウェーデンのアレクサンダー・イサク(リバプール)とビクトル・ギェケレシュ(アーセナル)が選出された」と伝えた。
ゴールドットコム韓国版は「日本の久保建英(レアル・ソシエダード)は、チーム内で唯一4点の評価を受けながらも、統合ベスト11から外れた。オランダ選手の名前が評価され、押し出されたようにみえる。『スコア90』が設定した星評価基準は、5点がワールドクラス、4点が優秀、3点が良い、2点が平均、1点不足である。久保だけが4点で、リタイアした遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アヤックス)、堂安律(フランクフルト)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、鈴木唯人(フライブルク)、上田綺世(フェイエノールト)、伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)が3点を獲得した。残りの選手は全員2点で、GK早川友基(鹿島)だけが1点だった」と報じた。
日本代表全体のパワーランキングでも、オランダとスウェーデンに押され、3位にランクインした。オランダが3・7点、スウェーデンが3・0点、日本が2・9点、チュニジアは2・0だった。
同メディアは「スコア90の今回の発表に対し、ファンからは『アジアサッカーの過小評価だ』『日本はスウェーデンより強い』といった評価が続いている。実際、日本はスウェーデンよりもFIFAランキングが20段階も高く、W杯カタール大会で16強進出し、スウェーデンに最近のW杯成績でも優位に立っている」と説明した。
続けて「しかし、あくまで予想に過ぎない。日本は昨年のブラジル戦で3-2の逆転勝利を皮切りに、最近ではAマッチで6連勝、5試合連続で無失点勝利、欧州チーム相手に3連勝を記録している。この過程で『サッカーの聖地』ウェンブリー・スタジアムでイングランドを撃破したこともある。W杯カタール大会では、優勝候補のドイツとスペインを連続で破り、決勝トーナメントに進出している」と付け加えた。


