準優勝3度の強豪オランダ(FIFAランキング8位)は1次リーグ初戦に臨み、2-2で日本(同18位)で引き分けた。2度追いつかれた試合展開にオランダのメディアの評価も手厳しかった。デ・フォルクスラント紙は「リードを最後まで守り切れず、やや失望を味わう結果となった。日本は歓喜にわき、オランダは悲しみに暮れた」と報じた。
特にロナルド・クーマン監督(63)の選手交代について「悲惨な結果に終われ、失敗に終わった」と采配ミスを指摘した。またトラウ紙は「クーマン監督はW杯で求められる戦術的な資質を備えているのだろうか? 選手たちが自らのスキルを披露しようと意気込んでいた舞台は結果的に監督が大きなミスを犯す舞台となってしまった」と批判していた。


