準優勝3度の強豪オランダ(FIFAランキング8位)は1次リーグ初戦で日本(同18位)と2-2で引き分けた。2アシストを記録したオランダ代表MFフラフェンベルクは「立ち上がりは少し手探りの状態だったが、チャンスも作れていた」とまずまずといった形を強調。一方で「相手が低い守備ブロックを作ってくると、ミッドフィールダーがライン間で受けるのが難しくなる」と、日本の堅守に苦しんだ要因を口にした。
その上で「そういう時は素早くボールを動かしてサイドを使うしかない。そこからチャンスを狙っていく必要がある」と説明。後半については「スペースが少し広がり、素晴らしいゴールが生まれた」と振り返り、「良い部分もたくさん見せられたと思う」と手応えを口にした。
自身の2アシストにも触れ、先制点の場面については「彼(ファンダイク)は空中戦が圧倒的に強いので、見事に頭で合わせてくれた。彼が決めてくれて、ただただ最高でした」と話した。
2度のリードを守り切れなかったものの、「2-2というのも一つの良い結果。勝ち点1を手にできた」と前を向き、「ここからはスウェーデン戦に向けて切り替える必要がある」と次戦を見据えた。


