日本代表(FIFAランキング18位)がW杯北中米大会の1次リーグ初戦でオランダ代表(同8位)と対戦し、2-2で引き分けた。DF渡辺剛(29=フェイエノールト)は、1失点目に悔しさをにじませた。
後半5分、左サイドのクロスから、相手DFファンダイクにヘディングシュートを決められた。最も警戒すべき195センチの長身DFをマークしていたが、上回られた。「もったいないシーンだった。自分自身がしっかり止めないといけないシーンだった」と振り返った。
押されたようにも見え、チームメートや森保一監督は審判に抗議した。しかし本人は冷静に受け止めた。「クロスが逆サイドからだったので、身体を開くタイミングで押された。そのプッシュも、特に大きくプッシュするわけでもなく、ファウルにならない程度だった。警戒していた部分だったので、あの失点はもったいなかったし、チームの戦い方が大きく変わってしまう失点だったので、反省したい」と唇をかんだ。


