FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグH組で現在1位となる優勝候補スペインのDFマルク・ククレリャ(27=チェルシー)の妻クラウディア・ロドリゲス夫人が殺害予告に見舞われている。
ドイツ大衆紙ビルトによると、ロドリゲス夫人が数々の殺害予告と嫌がらせを受けており、家族が警察に被害届を出していることが判明したという。
スペイン紙の記者のXでも同様の内容が伝えられている。
ククレリャは今夏から母国クラブのRマドリードに移籍することが決定済み。契約期間は6年、移籍金は5500万ユーロ(約101億7500万円)プラス出来高500万ユーロ(約9億2500万円)にのぼるとされる。
この移籍劇が、ライバルクラブとなるバルセロナとAマドリードのファンから厳しい批判を浴びているそうだ。
ククレリャがユース時代、バルセロナでプレーし、プロデビューを果たしている。バルセロナの一部ファンからは、この移籍が「裏切り行為」と考えていることが原因にありそうだ。
ククレリャ本人は「あらゆる意見を尊重しなければならない。Rマドリードが自分を必要としているなら、断るのは非常に難しい。私にとっては正しい選択だった」と話している。
ロドリゲス夫人はファッションデザイナー、モデル、インフルエンサーなど、多方面で活動している。インスタグラムのフォロワーは19万以上いる。
ククレリャとは18年11月から交際し、現在は3人の子供がいる。
今回のW杯でもカボベルデ戦、サウジアラビア戦をスタンドから応援している。


