サッカーのW杯北中米大会の決勝トーナメント2回戦でフランスに敗れたパラグアイの上院議員が6日までに、X(旧ツイッター)でフランスのエースFWエムバペに対し「植民地化されたカメルーン人で、必死にフランス人であるかのように振る舞っている」などと差別的発言を投稿した。ロイター通信が報じた。

エムバペはXで「卑劣な女で、その地位にふさわしくない」と反発。その上で「彼女のような人間が、世界中に人種差別を広める自由を決して許さない」と訴えた。フランス・サッカー連盟も「容認できない」とし、刑事告発を検討中だと明らかにした。(共同)