ポルトガル(FIFAランキング5位)のレジェンド、FWクリスティアノ・ロナウド(41=アルナスル)のW杯終幕に、世界中から惜別の声が寄せられた。
ポルトガルは決勝トーナメント1回戦で優勝候補のスペイン(同2位)に0-1で敗戦。今大会限りで代表引退を示唆していた41歳のロナウドは、試合終了のホイッスルを聞くと右手で口元を覆い、あふれる涙をこらえきれなかった。それでも最後はスペインの選手たちへ拍手を送り、ピッチを後にした。
X(旧ツイッター)では、ロナウドの偉業をたたえる投稿も目立ち、「歴史上最高のレジェンド、クリスティアーノ・ロナウドに特大の敬意を!」「41歳でこのハイレベルな試合に出続けるのは凄すぎる!」と、史上初の6大会連続得点を成し遂げたレジェンドへ敬意が送られた。
悲願のW杯制覇に届かなかった結末を惜しむ声も。「生涯の夢に、あまりにもつらい結末。クリスティアーノ・ロナウドが舞台を去る」「W杯でのロナウドがこれで終わりなのが辛い。トロフィー掲げたロナウドを見たかったよ」「ロナウドが現役のうちにワールドカップを勝てなかったポルトガル…」「まだまだずっとロナウドを見たかったよ」と、最後まで夢を追い続けた姿に感謝と惜別の言葉が並んだ。
また、一つの時代の終わりを惜しむ声が相次いだ。「モドリッチ、ネイマール、ロナウド…レジェンドがワールドカップから去りました。次世代のスターは誰なんでしょうかねぇ」「メッシ、ロナウドの時代をリアルタイムで見られた世代、普通に贅沢すぎたな…」と、サッカー界を長年けん引してきたスターたちへの思いがあふれた。


