陸上の世界選手権(22日開幕、北京)の男子短距離代表、高瀬慧(26=富士通)が19日、メーン会場の「鳥の巣」に隣接するサブトラックで練習を行った。
高瀬が開幕から全力で飛ばす。大会第1日の22日に行われる男子100メートル予選へ、この日はサブトラックで約2時間練習。「試合がとても楽しみ。100メートル予選の1本目から自己ベスト(10秒09)に近い記録で走りたい」。100メートル、200メートル、400メートルリレー出場の可能性があるが、初日からエンジン全開にする。
陸上の世界選手権(22日開幕、北京)の男子短距離代表、高瀬慧(26=富士通)が19日、メーン会場の「鳥の巣」に隣接するサブトラックで練習を行った。
高瀬が開幕から全力で飛ばす。大会第1日の22日に行われる男子100メートル予選へ、この日はサブトラックで約2時間練習。「試合がとても楽しみ。100メートル予選の1本目から自己ベスト(10秒09)に近い記録で走りたい」。100メートル、200メートル、400メートルリレー出場の可能性があるが、初日からエンジン全開にする。
【陸上】男子1600mリレー4位、バトンパスで痛恨タイムロス…メダルまで0秒04差
【陸上】男子400mリレー4位、イタリア失格で繰り上がり サニブラは出走せず大学生3人起用
【陸上】女子400&混合1600mリレー五輪逃す 男子は400&1600m決勝 世界リレー
【陸上】北口榛花、今季2連勝も「もっと投げたかった」61m83で優勝も納得いかず/水戸招待
日本男子、サニブラウンら400mリレーでパリ五輪切符獲得、1600mも出場権
次は夏場所です