小池祐貴(住友電工)が21秒03で予選3組1着となり、全体トップタイムで3日の決勝へと進んだ。最後は流すような走りで、2着の原翔太(スズキ)らを引き離した。

2組の飯塚翔太(ミズノ)は21秒06で2着通過。0秒01差で1着だった樋口一馬(法大)と並んでゴールに飛び込んだ。

決勝は3日に行われる。