明日26日に開催される、全国高校駅伝の開会式が25日、京都市内で行われた。男女アベック入賞を目指す学法石川(福島)は、男子の1区(最長10キロ)に2年連続で山口智規(3年)、女子の1区(同6キロ)にはエース大河原萌花(3年)を抜てき。先行逃げ切りで過去最高成績(男子は18年3位、女子は20年8位)超えを狙う。
松田和宏監督(47)は「男女ともに状態は良いと思います。1区から流れに乗って(男女とも)過去最高順位の更新を目指していきたい」と言葉に力を込めた。師走の都大路へ、臨戦態勢は整った。
明日26日に開催される、全国高校駅伝の開会式が25日、京都市内で行われた。男女アベック入賞を目指す学法石川(福島)は、男子の1区(最長10キロ)に2年連続で山口智規(3年)、女子の1区(同6キロ)にはエース大河原萌花(3年)を抜てき。先行逃げ切りで過去最高成績(男子は18年3位、女子は20年8位)超えを狙う。
松田和宏監督(47)は「男女ともに状態は良いと思います。1区から流れに乗って(男女とも)過去最高順位の更新を目指していきたい」と言葉に力を込めた。師走の都大路へ、臨戦態勢は整った。
【陸上】男子1600mリレー4位、バトンパスで痛恨タイムロス…メダルまで0秒04差
【陸上】男子400mリレー4位、イタリア失格で繰り上がり サニブラは出走せず大学生3人起用
【陸上】女子400&混合1600mリレー五輪逃す 男子は400&1600m決勝 世界リレー
【陸上】北口榛花、今季2連勝も「もっと投げたかった」61m83で優勝も納得いかず/水戸招待
日本男子、サニブラウンら400mリレーでパリ五輪切符獲得、1600mも出場権
次は夏場所です