4大会連続出場となった泉谷駿介(25=住友電工)が、予選敗退となった。
向かい風0・6メートルの条件下、13秒52で同組5着。スタートで出遅れ、後半に巻き返したが、無条件で準決勝に進む上位4着を逃した。リアクションタイムは0秒325。2番目に遅い選手も0秒211とロスが響き「スタートがやられました。横の選手に惑わされちゃったんですけど、そこで惑わされちゃったのが良くなかったと思います」と振り返った。
23年世界選手権ブダペスト大会で5位入賞の実績を持ち、自己ベストは13秒04。今季ベスト13秒19。
村竹が8月に日本新の12秒92をマークするまでは、村竹と並んで13秒04の日本記録を保持していた。
ダイヤモンドリーグでの優勝経験もある実力者。
110メートル障害予選は各組上位4着以内と、5着以下のタイム上位4人が16日の準決勝進出となっていたが、タイムでの上位4人入りもかなわなかった。

