初出場のカーボベルデ(世界ランク64位)は、通算成績1勝4敗で沖縄を後にした。身長2メートル21センチのセンター、エディ・タバレスを擁するアフリカの島国は、日本に最後まで立ちはだかった。

第1クオーター(Q)序盤、結果にかかわらず1度しか使えないビデオ判定を要求する「ヘッドコーチチャレンジ」を発動。日本ボールだった判定を自チームのボールするなど機先を制し、第1Qは19-17とリードを奪った。

第2Qに逆転を許して一気に点差を広げられたものの、第4Qに驚異の粘りを披露。3点差まで追い上げたが、あと1歩及ばなかった。

トロボアダ監督は「1つは私たちのチームを誇りに思う。2つ目は日本の勝利と五輪出場におめでとうと言いたい」とたたえた。1次リーグでは格上ベネズエラを破るなど成果を上げた大会だった。