今日午後5時半開始の女子フリーへ向け、午前に公式練習が行われた。
2月のミラノ・コルティナ・オリンピック(五輪)銅メダルでショートプログラム(SP)首位の中井亜美(18=TOKIOインカラミ)は、曲をかけた通し練習でトリプルアクセル(3回転半)を耐えながら着氷。3回転ループ-3回転サルコー-2回転半の3連続などを降りた。今大会が今季初戦となる。
SP2位の島田麻央(17=木下グループ杯)も曲かけ練習に臨み、3回転半を回転不足気味で着氷。続く大技4回転トーループは、両足での着氷となった。後半では3回転フリップ-3回転トーループ-2回転半の3連続をクリーンに降りた。今大会がシニア国際大会デビュー。国際大会ではノービス時代から無敗が続いている。
1月の4大陸選手権女王でSP8位の青木祐奈(24=日本建物管財)も調整。曲かけ練習では3回転ルッツ-2回転ループなどを降りた。SP後には左肩の違和感を明かしていたが、入念に滑りを確認した。
22年北京五輪銀メダルで個人の中立選手(AIN)として出ているロシアのアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)は、高難度の4回転ルッツを着氷した。
◆女子SP上位成績
<1>中井亜美 80・27点
<2>島田麻央 78・84点
<3>カミラ・ネリュボワ(AIN) 76・08点
<4>アレクサンドラ・イグナトワ(AIN) 74・92点
<5>アンナ・フロロワ(AIN) 75・43点
<8>青木祐奈 58・61点


